MENU
  • ホーム
  • 名古屋レッスン
  • オンラインレッスン
  • プラン&料金表
  • 自己紹介
  • よくあるご質問
ゴルフレッスン/クラブのパフォーマンスを引き出すスイング作り
shun golf academy
  • ホーム
  • 名古屋レッスン
  • オンラインレッスン
  • プラン&料金表
  • 自己紹介
  • よくあるご質問
shun golf academy
  • ホーム
  • 名古屋レッスン
  • オンラインレッスン
  • プラン&料金表
  • 自己紹介
  • よくあるご質問
  1. ホーム
  2. クラブ別
  3. アイアン
  4. ハンドファーストの打ち方|できない3つの原因とボディターンドリル

ハンドファーストの打ち方|できない3つの原因とボディターンドリル

2026 11/06
アイアン スイング基本
2022年8月14日 2026年11月6日
ハンドファーストができない3つの原因。練習場のマットで、手元がヘッドより先にあるアイアンのインパクト

「ハンドファーストを意識して手元を前に出したら、右に飛ぶようになった」

「ハンドファーストが大事と言われても、どうすればできるのか分からない」

そんな悩みを抱えている方に、先に結論をお伝えします。

ハンドファーストは、体が先に動いて、クラブヘッドが勢いで後からついてくることで生まれます。切り返しでは、クラブがまだ上がっている途中に体が戻り始めるので、手元に対してヘッドが一番遅れます。そこから手首の角度が少しずつほどけながらボールを捉えます。インパクトで手元が前にあるのは、その途中の姿です。

うまくいかない方は、インパクトで手元を前に出している、グリップの圧力が強い、手でクラブを上げている、のどれかに当てはまります。

体が先に動いて
クラブは後からついてくる

こんにちは、オンラインゴルフコーチの鳥居俊佑です。

僕も昔、ためをずっと勘違いしていました。ためを作ろうとして、切り返しから手首の角度を保とうと、ずっと手首を固めていたんです。そんな振り方ですから、スイングはガチガチで、飛距離も全然伸びず、方向もスライスばかり出ていました。ためは自分で作ろうとするものではなく、自然と生まれるものです。これを理解するのに、僕は5年かかりました。

「ためを作れ」「ハンドファーストでインパクトしろ」といった格言が指している姿は、合っています。ただ、その姿を自分で作りに行くと、むしろマイナスになってしまうことが多いんです。これまで3,200名以上の方をレッスンしてきましたが、多くの方が、ハンドファーストを自分で作りに行ってしまっています。

この記事では、次の順番でお伝えします。

  1. ハンドファーストが、どこで生まれるのか
  2. ハンドファーストにならない3つの原因
  3. 体が先に動く感覚をつかむボディターンドリル
目次

ハンドファーストは、体の回転にヘッドが遅れてついてくることで生まれる

ハンドファーストとは、インパクトで手元がクラブヘッドより目標側にある状態のことです。

ヘッドの遅れが始まるのは、バックスイングの動き出しです。体が動き出すと、クラブヘッドは体に対して少し遅れてついてきます。この遅れがあることで、ヘッドに勢いがついて、クラブが上がっていってくれます。勢いがついたヘッドは、手を追い越すように上がっていきます。

バックスイングの動き出しで、体が先に回り、クラブヘッドが少し遅れてついてくるところ

▶ この場面の動画:手首の動きが勝手に決まるバックスイング法(YouTube)

切り返しでは、クラブがまだ上がっている途中に、体が戻り始めます。このとき、手元に対してヘッドが一番遅れます。インパクトで手元が前にある形は、ここで生まれた遅れから来ています。

クラブが上がっている途中に体が戻り始め、手元に対してヘッドが遅れている切り返し(ドライバーで撮った場面。切り返しの動きはアイアンも同じ)

▶ この場面の動画:シャフトのしなりで飛距離アップする。クラブと体の引っ張り合いの作り方(YouTube)

写真はドライバーで撮った場面ですが、切り返しの動きはアイアンも同じです。切り返しの動きと、そこから手首の角度がどうほどけていくかは、アイアンの取説でくわしく解説しています。

ハンドファーストにならない3つの原因

当てはまるものを、1つずつやめていきます。

① インパクトで手元を前に出している

手元を前に押し出しても、体の回転に対してヘッドが遅れてついてきていなければ、手が前に出ているだけで、ハンドファーストにはなりません。手元だけが先に行くので、ヘッドが追いついてくる前に当たり、フェースが開いたまま、ボールは右へ飛んでいきます。

ハンドファーストを意識して打ったときほど右に出るなら、これが当てはまります。インパクトで作りに行ったときと、ほどけながら捉えたときの違いは、アイアンの取説で紹介している「マットの上で打ち比べる」練習で、手の感触で確かめられます。

左はインパクトに向けて腕だけが前に出ている打ち方、右は体の動きに腕とクラブがついてきて、自然とハンドファーストになっている打ち方

▶ この場面の動画:ダフらないクラブの使い方を1発でマスターする方法(YouTube)

② グリップの圧力が強い

グリップを持つ手が硬いと、体と腕とクラブが全部一緒についてきてしまって、ヘッドに勢いがつかなくなります。グリップの圧力を弱くしておくと、自然とヘッドが遅れてくるようになります。

当てはまるかどうかは、いつもの力感でクラブを立てて持ち、ヘッドで円を描くように自分から見て右回りにぐるぐる回してみると分かります。ガクガクしてスムーズに回らなければ、圧力が強すぎます。一番速く回せる力が目安で、自分の一番強い力の20%くらいです。その力感のまま構えて、振っていきます。

③ 手でクラブを上げている

バックスイングを手で上げると、ヘッドより手が先に上がっていきます。体が先に動かないので、ヘッドが体に対して遅れてついてくる動きが生まれません。手を上げていく分、体も回りにくくなります。

後ろから撮った動画で、手が腰の高さに来たとき、ヘッドが手より低ければ、これが当てはまります。動画を撮るときは、スマホを目標とボールを結んだ線の後ろの延長に、手元くらいの高さで置きます。

3つのどれに当てはまった方も、体が先に動く感覚は、次のボディターンドリルでつかみます。

体が先に動く感覚をつかむボディターンドリル

ヘッドを動かないように引っかけておいて、体だけを先に動かすドリルです。

  1. ヘッドの後ろ側を、練習マットの縁に引っかけて構える(縁が無い打席では、ヘッドの後ろに、押しても動かない物を置いて当てる)
  2. 手とヘッドが動かないように、胸まわりだけを右に回していく。左の脇腹が縮んで、シワが寄るのが目印です
  3. これ以上回らないところまで来たら、引っかけていたところからヘッドを離して、そのまま上げていく
  4. 何回か繰り返したら、引っかけずに、同じ順番で動き出して素振りをする

ポイントは2つです。腕の動きでヘッドを遅らせず、必ず体の動きに対して遅れてくるようにすること。グリップを持つ手の力感を、できるだけ柔らかくしておくことです。

ヘッドの後ろ側をマットの縁に引っかけて胸まわりを右に回したところと、ヘッドを離して上げていくところ

▶ この場面の動画:手首の動きが勝手に決まるバックスイング法(YouTube)

https://www.youtube.com/shorts/Q2kXYZYK9kM

ヘッドを離したとき、クラブの勢いで手首が曲げられてくる感覚があれば、うまくいっています。

手順4の素振りを後ろから撮って、手が腰の高さに来たとき、ヘッドが手より高くなっていれば合格です。この見方は、アイアンがダフる原因をまとめた記事の③でも、写真つきで紹介しています。

まとめ:体が先に動けば、ハンドファーストは生まれる

ハンドファーストは、体の回転に対して、クラブヘッドが遅れてついてくることで生まれます。ならない原因は、この3つでした。

  1. インパクトで手元を前に出している
  2. グリップの圧力が強い
  3. 手でクラブを上げている

まずはグリップの圧力を弱めるところから、1つずつやめてみてください。そのうえで、ボディターンドリルで、体が先に動く感覚をつかみます。

体の動きに腕とクラブがついてくるようになると、自然とハンドファーストになって、ダフることもなくなっていきます。

ここまで読んで「理屈は分かった。次は自分のスイングで確かめたい」と思った方へ。公式LINEに登録していただくと、以下の5つの特典をプレゼントしています。

ゴルフクラブのトリセツ完全攻略ガイド 公式LINE登録5大特典

✅ゴルフクラブのトリセツ完全攻略ガイド
✅クラブに従うスイングの作り方
✅自分のスイングを丸裸にする方法
✅始動でクラブに勢いをつける練習
✅勝手に当たるトップの位置の見つけ方

5大特典を無料で受け取る

自分のスイングを直接見てもらいたい方へ

オンラインでの
マンツーマンレッスン開講

オンラインレッスンとは?
どんな方におすすめか?

詳細・お申し込みはこちらから▼

オンラインレッスンの中身を見る →

よくある質問

構えで手元を前に出しておけばいいですか?

構えでハンドファーストを強くしておくと、うまく当たれば距離は出ますが、方向がばらつきやすくなります。クラブが立ちすぎて、刃(リーディングエッジ)が地面に刺さりやすくもなります。手の位置は左足の内側くらいで十分です。

番手が長くなると、ハンドファーストにならなくなります。

長い番手ほど、手でハンドファーストを付けたくなる方が多いです。長い番手こそ、手で前に出そうとせず、胸の回転から切り返してみてください。

公式LINEに登録でゴルフクラブのトリセツ完全攻略ガイドを無料で受け取る
アイアン スイング基本
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
  • 「コンパクトに振れ」で当たらなくなる理由|オーバースイングの本当の直し方
  • ドライバーが右に曲がるスライスの原因と直し方|まず出球で見分ける

関連記事

  • 体を意識するか、クラブを意識するか。それが問題だ。胸郭の骨格とゴールドに光るクラブヘッド
    ゴルフのスイング中は何を意識する?体より「クラブをどう動かすか」を意識すると上手くなる理由
    2026年11月6日
  • クラブをつまむように持って揺らすドリルの実演。曲がる原因はクラブの振り子に合わせる
    クラブの振り子に、タイミングを合わせる|練習場では打てるのにコースで崩れる本当の理由
    2026年11月6日
  • 方向性は軌道ひとつで整える。腕で合わせると日替わりになる。4つのボールの間に9番アイアンを構えた4ボールドリルを打つ人の目線から
    ゴルフの方向性が安定しない原因|フェースの向き・軌道・打点を別々に直さず、軌道から整える
    2026年11月6日
  • 振り遅れの直し方。ため過ぎがスライスを生む。庭の芝生でタオルの端を握って構えた姿
    【振り遅れの直し方】ため過ぎがスライスを生む。タオル1本でリリースの感覚を掴む
    2026年11月6日
  • いいスイングって、何だと思いますか?練習場では打ててもコースで崩れる。海の見えるゴルフ場で振り切って止まったフィニッシュの後ろ姿
    いいスイングって、何だと思いますか?
    2026年11月6日
  • 力を入れるのが早すぎる。力いっぱい振っても飛ばない。打ちっぱなしの打席でドライバーを軽く握って構えた姿
    力いっぱい振っても飛ばない本当の理由|力を入れるタイミングが早すぎる
    2026年11月6日
  • ボディターンは脇腹で振る。腕で振るほど飛ばない。両手を胸の前でクロスして脇腹に当て、前傾のまま脇腹を右に回すゴルファー
    【手打ち卒業】ボディターンスイング完全攻略|手打ちできない練習で覚える6ステップ
    2026年11月6日
  • しなりの正体は引っ張り合い。トップで止めるとしならない。練習場でダウンスイングの手元が先に下り、ヘッドが遅れてついてくる後ろ姿
    ゴルフでシャフトのしなりを感じない理由|右手の人差し指で受け止めていないから
    2026年11月6日
Next Step
記事の内容を、
マンツーマンで体感する。
名古屋リアルレッスンを見る → オンラインレッスンを見る →

コメント

コメント一覧 (5件)

  • 岸端常雄 より:
    2022年10月18日 9:45 PM

    そうなんですよね。自分の動画を見ると
    テークバックの早い段階で手首の角度が
    伸びてしまい、インサイドに上げてしまって
    いるのです。自分では手首の角度を維持してるように思っているのに。
    むしろコックを入れるのか?
    びっくりしました。

    返信
    • shun より:
      2022年11月5日 5:59 PM

      岸端さん
      コメントありがとうございます。
      そうなんです。保つ意識だけではクラブの重さや、遠心力で手首が伸ばされてしまうのです。
      コック入れながらバックスイングを行ってみてください。

      返信
  • 「コンパクトに振れ」で当たらなくなる理由|オーバースイングの本当の直し方 | shun golf academy より:
    2026年4月25日 5:48 PM

    […] (関連:テイクバック時の手首のコツ) […]

    返信
  • アイアンがダフる本当の原因と「やめるだけ」の直し方|ゴルフ歴10年でも直らない理由 | shun golf academy より:
    2026年4月25日 6:28 PM

    […] ダウンブローの感覚を体で覚えるドリルは、ダウンブローの具体的な練習法はこちらでも扱っています。 […]

    返信
  • 【スライスの直し方】ドライバーが右に曲がる「本当の原因」と改善3ステップ | shun golf academy より:
    2026年4月25日 7:59 PM

    […] これがスライスの正体です。テイクバックで手首をどう動かせばフェースが開かないかは、テイクバックの手首の使い方で詳しく解説しています。 […]

    返信

コメントする コメントをキャンセル

鳥居 俊佑
ゴルフコーチ
SNS総フォロワー10万人以上。現役ゴルフコーチ。
3,200名様以上のレッスン経験をもとに、「仕事もゴルフも極めたい!大人ゴルファーのためのゴルフ上達術」をテーマに指導しています。
お仕事のご依頼・ご相談
  • レッスン(名古屋)
  • オンラインレッスン
  • 自己紹介
  • よくあるご質問
  • お問い合わせ
https://youtu.be/KaR92uW99RM
目次
最近の投稿
  • ラウンドに強いスイングの作り方
  • ヘッドスピードから飛距離を計算|ドライバーの飛距離ポテンシャルと、合う打ち出し角・スピン量
  • 腕で持ち上げるバックスイングの直し方|トップを浅くすると飛ばなくなる理由
  • ドライバーが芯に当たらない原因|バックスイングでクラブが寝る癖を直す2つのドリル
  • コースで練習場通りのショットをするために大事なこと
  • ホーム
  • レッスン
  • オンラインレッスン
  • FAQ
  • お問い合わせ
  • プライバシーポリシー
  • サイトマップ
  • 特定商取引法に基づく表記

© shun golf academy

目次